月刊中崎町 リニューアル見本(2026年10月4日更新)。公開中のサイトではありません。
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ととのう街・中崎町で、ととのう人を。

―個室サウナ×ヘッドケア『アタマの再起動』代表・橋爪歩未さんに聞く、ととのう街と提供していきたいもの―

橋爪 歩未さん個室サウナ×ヘッドケア『アタマの再起動』
アタマの再起動の橋爪歩未さん

梅田のすぐ隣、路地裏に古い家並みが残る中崎町。
この街は、戦火の大空襲、戦後、高度経済成長、街のリノベーション―。
さまざまな時代で、さまざまな人を見守り、
そして街自身も変化をし、その時代に合わせて”ととのって”いった。

今回は中崎町で個室サウナ×ヘッドケア「アタマの再起動 大阪中崎店」を運営する、
株式会社ビューティーパレス 代表 橋爪さんに、
中崎町の魅力と自身の店舗について伺った。

オーナーのあゆみさん

中崎町での奮闘する、究極のととのいサロンの姿

まずは自己紹介と、「アタマの再起動」について教えてください。

橋爪さん.はい。
株式会社ビューティーパレス代表、橋爪です。
美容業界には25歳の頃に転職で飛び込んで、そこから約24年携わっていてます。

ヘッドマッサージ専門店『アタマの再起動』は7年前に立ち上げて、
今は梅田、中崎町、東京西麻布、3店舗を構えています。

少し、業界の話と会社全体の話になってしまいますが、
エステ寄りの美容がメインだったトレンドが、
時代とともにより健康面にシフトしたものが人気になっていきました。
あと、パソコンでの仕事も現在進行形でどんどん増加していってます。
そんな背景もあって大体10年くらい前からヘッドマッサージが
流行り始めたと思うんですけど、その辺りのニーズの変化に対応しようと、
ヘッドマッサージのお店を7年前から始めました。

ヘッドマッサージは色んなお店がありますけど、よそと差別化をしたくて、
キツイ言い方になりますが、とにかく状態のひどいお客様に、
リラクゼーション目的ではなく、改善目的で実現するっていうところを
コンセプトに、店舗運営を行ってます。

中崎町に根付いた理由

中崎町に新たな店舗を出した理由は。

橋爪さん.色々ありますが、まずは“距離の近さ”ですね。
梅田本店から管理しやすく、通いやすい。

あと中崎町は住宅街というか、そこに住んでいらっしゃる方も多い。
そうなると、サウナでととのった後は帰るだけ、っていう流れを作れてお客様も通いやすい。
もし仮に、これが梅田にあったとしたら・・・。
梅田って通勤や遊びにいったりで、オシャレして出てくる人が多いじゃないですか。
身なり綺麗にしてるのに、サウナでととのったら、
帰りにまた身だしなみセットして、帰路について・・・ってうっとおしいですよね。
そういう面でも、中崎町って丁度いいなと思いました。

でも、それだけじゃないんですよ。
中崎町は「中崎が好きで、中崎に住む人」が本当に多い街なんです。
歩いて来るお客さんも多く、地域の温度感がすごくあたたかい。
華やかで都会って感じの梅田の隣なのに、
この中崎町って街は本当に地域密着型って感じです。
特殊な街ですよね、素敵だと思います。

あとはなんといっても、裏の第一理由は、河合社長がいたから!

河合社長(Gaku株式会社 社長).なんでそんな凄いこと言っちゃうの!笑

なぜ、この街で?

でも、本気で本当の話ですよ!
人って大事じゃないですか。
地域密着型の地域の特性や、顧客の生活リズムへのなじみ具合、
そして中崎町には「人」が根付いてる。

それが決め手ですかね。

中崎町に構えるお店の人気サービス

最近中崎町にある店舗の名称を
「整いHOUSE」から「アタマの再起動 大阪中崎店」に変更されたそうですね。

橋爪さん.やはり入口であり主軸は「サウナ×ヘッドマッサージ」の本物の整い体験です。
でも最近は、ボディリカバリーや眼精疲労ケアを要望されるお客様も増えてきました。

ずばり、ユーザーさんからどんな喜びの声が届いてますか。

橋爪さん.沢山ありますが、特に印象的だったお言葉があって、
「毎日サウナ行ってるんですよね」って言ってたくらいの
サウナ通のお客様が初めてうちに来たときに
「めっちゃ計算されたちゃんとしたプログラムになってる」
「こんなに毎日サウナ行ってるのに、自分でサウナに通うと違う感覚」
って言われたんですよ。
毎日サウナ行ってる人から「感覚違う」って。ひとしおですよね。

整いの感覚ってやつですか。

橋爪さん.そうですね。
あとサウナ好きな人な方は共通して、
「血流が全て末端まで行く感覚と、脳みそが入れ替わる感覚、
五感取りすまされた感覚」っておっしゃられます。

独自のサービス 
ととのう+機械と人の手の奇跡の融合

改めて「アタマの再起動 大阪中崎店」の基本的なメニューを伺えますか。

橋爪さん.はい。
プライベートサウナ×水風呂×再起動ヘッドマッサージの最高の整いトリップを
ご提供しているのが、「アタマの再起動 大阪中崎店」です。

まず、プライベートサウナで他人を気にせず集中&リラックス、
次に、整うための適温に設定された水風呂に入り、
最後に、低周波の刺激で直接自律神経を整える、再起動ヘッドマッサージ。

自律神経を最大限に反応させ、整い初心者様からベテランサウナー様まで
究極に整える状態を作り出しています。

低周波って電気ですよね。
電気を使うヘッドマッサージって、どういう仕組みですか。

橋爪さん.今の時代の肩こりや眼精疲労に有効な機械を取り入れつつ、
オールハンドの良さも取り入れた仕組みを施術に取り入れました。

少し長くて専門的な話になりますが、
まず、昔の肩こりと、今の肩こりって違うんです。
中崎町の長屋じゃないですけど。笑
今の肩こりって電磁波とかのプラスイオン持っちゃってるので、
人工的な硬さじゃないというか、手ではほぐせない肩こりが増えてるんです。

なので、手技だけでは届かない深部までしっかりアプローチするために、
指先から低周波を伝える技術を使っています。
低周波は、イメージで言うと、ピクピクするやつとかヒップエレキバンの外すやつとか
流行ってるじゃないですか、あんな感じです。

とはいえ、「じゃあ機械に任せましょう」とはならないんですよね。
究極のストレス社会なので、やっぱり機械では物足りない。
機械がいくら良くなっても、オールハンド、人間のハンドパワーを求める。
触れ合いというか、やっぱり手技がいいよって需要が戻ってきてるんです。
昔は勿論手技が主流だったのが、効果の高い機械っていうものが出て、
機械を中心としたものに変わって、今また癒しのハンドに戻ってきている。
不思議なサイクルですよね。

で、これらの背景を踏まえて、どうやったら上手くこの絶妙な需要に
アプローチ出来るかなっていうので、オールハンドで人間の手だけれども
マシーンのエネルギーが指先から出るよ、っていうシステムを使う形が出来上がりました。
細かい手技と、電気。生体電流って言って、人間が生きている限り体に微弱電流が
流れているので、それを施術者の生体電流とお客様の生体電流を利用して、
人間と人間で電気を流していく感じです。

サービスのさまざま

現在人はいわゆる「スマホ病」だと思います。
そういう方には、どう効くと思いますか、メリットは。

橋爪さん.メリットは勿論ありますよ。
「アタマの再起動 大阪中崎店」の最大のポイント、
やはり、サウナ+低周波マッサージの相乗効果で多角的に効く点だと思います。

手技で低周波を出しながら目の周りのツボとかも触るというのは、
梅田店でも、大阪中崎店でも出来ます。
眼線疲労って結構目の奥がしんどいと思うんですよ。
そこに電流を使って眼球の奥へアプローチしてほぐせるんです。

で、大阪中崎店だと、眼球の奥からほぐせる上に、その前にサウナ入ってます。
熱でのヒートショックプロテインっていう作用を狙えるんです。
この作用でいろんなホルモンが出てるし、
普段ほぐれてないところもリラックスでほぐれてるところに
電流で奥からもほぐすし、トリプルパンチぐらいだと思いますよ!

サウナにはマッサージが必ずセットですが、
サウナだけじゃなくてマッサージだけを受けに行くことはできるんですか。

橋爪さん.受けに行くこともできますよ。
ただサウナなしで受けるんであれば、梅田本店で足りるかなあと。
ただ毎回サウナ付きの長いコース無理だよっていう方は
3回に1回だけサウナ付きあとはハンドだけってことは可能です。

ってことは梅田店も行くし、中崎町店ではサウナも併用して行くっていう
使い道もできるってことですか。

橋爪さん.出来ます。どちらも通っていただいてる方がいらっしゃいますよ。

いざ、中崎町のととのう体験へ

初めて行く人はどう利用するのがいいですか。

橋爪さん.何も考えずに、“飛び込んでいただく”くらいでちょうどいいです。
とにかく手ぶらで来てください。入り方もタイミングもすべて誘導します。
ちなみにカップルの方も来るし、カップル多いですね。
もちろんビジネスマンの方も来ますし。

あとは完全貸し切りなので、ご来店しやすいと思います。
それこそ女性一人で心細い方とか。

二人までなら一緒に来ても大丈夫でしたよね。
カップルもお越しになってるとのことなので。

橋爪さん.そうですそうです。
色んな方がお越しになるので、何度も言いますが、
何も考えずに、とにかく気軽に飛び込んできてください!笑

どんな方に来てほしいですか。

橋爪さん.いろいろやってるのに、しっくり来ない方にぜひ来てほしい!
どんな方でも勿論大歓迎ですが、やはり酷く困ってる人には特に。

いろんなサロンを通ってる人がいっぱいいると思うし、
マッサージ屋さんっていっぱいあるじゃないですか。
お風呂屋さんもサウナ屋さんもいっぱいあるじゃないですか。
でも、なんかしっくりこない人にぜひ来てもらいたいんですよ。

うちは、ありそうでないスタイルなんです。
マッサージ屋に色々通ってるけど、いまいち効果が分からない。
なんかひと味足らないな。
もっとスッキリしたいなって思ってる人。
うちはマッサージ屋ではないので。でも、マッサージ屋なんで。

スパ行ったり、サウナ通ったりしてる。スポーツクラブ通ったりしてる。
けど、なんか足りなくてマッサージ屋にも通ってあるじゃないですか。
それだけで足りないから。

うちはそれをどこにも属さないというか。
マッサージ屋かな、お風呂屋さんかな、サウナ屋さんかなっていう。

何屋さんでもない。
強いて言うなら「アタマの再起動」屋さん、ですかね。

体が本当につらい人こそ、ぜひうちを頼ってほしいなって思います。

アタマの再起動の店舗とオーナー

『アタマの再起動 大阪中崎店』

中崎町にある、究極のプライベートととのい空間。
ただのサウナじゃない、ただのマッサージでもない。
でも、何かでもない。
頭と体、そして自律神経にまで響く「本物の再起動」を体験してみませんか。
中崎町の隠れ家で、あなたの五感を研ぎ澄まし、開放する旅が待っています。

アタマの再起動 大阪中崎店

提案のポイント

今の「この街には『なぜ』がある。」はそのまま引き継ぎ、読む順番と見せ方を整えた見本です。上から順に読むと、見どころが分かるようにしています。

1まず見てほしいところ

  1. 過去・今・未来の3つの入口今のサイトにある「中崎町の過去から今、そして未来への物語」を、そのまま構成にしました。過去=歴史と文化、今=人に会う、未来=Dear 2126。TOPのすぐ下から、どれにも進めます。
  2. 昼と夜をワンクリックで切り替え代表のデザイン案を受けて夜の配色を基本にし、上の帯の「昼/夜」で昼の配色にも切り替えられます。選んだ配色はほかのページにも引き継がれます。夜は、明かりが灯る時間の路地に合わせた配色です。TOPは夜の通りの写真を大きく見せ、号数「No.10」は特集ごとの通し番号なので、毎月の書き換えに追われません。昼は、写真と文字を重ねずに読みやすさを優先した配色です。本番では、昼と夜を出し分けてどちらがよく読まれるかを比べる、といった使い方もできます。
  3. Dear 2126 に「未来」の居場所をつくる旅人のカードは実物の写真で載せ(名字や管理用の印は消しています)、手書きの横に同じ言葉を文字でも載せました。少ないうちは最新の1枚を大きく見せ、10枚を超えるとボードに並べる形へ自動で切り替わります。取材した人の「100年後の旅人へ」の言葉もまとめています。

2読まれるための工夫

  1. 写真と「つかみ」の一文で見せる文字だけだと読まれにくいので、記事の写真と見出しの一文を添えました。人に会うの各カードには、取材した人に同じ質問をした「なぜ、この街で?」の答えを載せています。
  2. スマホで短く、読みやすく人に会う・歴史と文化・みんなの中崎町は横にスワイプ、はじめて来る人へは項目名だけにして、スマホのTOPの長さを約21画面から約14画面に縮めました。本文は17px・少し太めの文字にし、年配の方にも読みやすい大きさと濃さにしています。
  3. Instagram「中崎町PR部」とつなぐ再始動の動画、Instagramの投稿のような「みんなの中崎町」、「私たちについて」の役割の違い(Instagram=何があるか、月刊中崎町=なぜ魅力があるのか)で、Instagramと行き来できるようにしました。

3作ったページ

記事の文章と写真は、今のサイトの記事のものを一字一句そのまま使っています(段落の区切りと見せ方だけ整えています)。

4今のサイトから直したところ

5代表に決めてほしいこと

この見本の中身について
取材記事・歴史と文化の文章と写真、「みんなの中崎町」の写真、「私たちについて」の文章・数字(2024年から取材・100件以上)・路地の写真は、今のサイトに載っているものです。
No.001 のカードは、実際に届いたカード(掲載同意あり)の写真です。名字は画像から消し、影も補正しています。
TOPの夜の写真は、代表のデザイン案で使われている写真です。
TOPの昼の写真は Dear 2126 のリリース素材です。
「なぜ、この街で?」の言葉、再始動の動画、「はじめて来る人へ」の内容は、代表がまとめたデザイン案からです。
この見本には、カードの投稿フォームや管理画面は含めていません。