月刊中崎町 リニューアル見本(2026年10月3日更新)。公開中のサイトではありません。
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歴史と文化連載 05 / 05

映える町中崎町、その魅力は?

映える町中崎町、その魅力は?

梅田のすぐ隣にある、フォトジェニックな異空間

大阪・梅田から歩いて15分。
高層ビルを抜けて一歩路地に入ると、突然空気が変わります。
そこに広がるのは、レトロでノスタルジックな町並み。


映える町、中崎町が広がっています。
中崎町は、なぜ映えるのか。
今回はその秘密に迫っていきましょう。

レトロとトレンドが同居する中崎町の町並み

中崎町の町並み
中崎町の町並み

中崎町は、大正から昭和初期に建てられた木造住宅や長屋が数多く残るエリア。
狭く曲がりくねった路地に、瓦屋根や格子窓が並ぶ光景は、まるで時代をタイムスリップしたかのようです。
古民家をリノベしたショップやアトリエも点在し、木の温もりと現代的なデザインが同居する風景はまさに「映える」一枚を切り取りたくなる空間です。

歴史を映す町を、迷路のように歩く

レトロな建物
レトロな建物

中崎町の路地は、戦後の区画整理を経なかったことで複雑に入り組み、まるで迷路のよう。歩みを進めるたびに「この先には何があるのだろう」と胸が高鳴り、光の差す角に古い看板や路地裏のアートが現れることもあります。
まさに宝探しのような散策は、この街ならではの楽しみです。
その魅力をより深くしているのが中崎町の歴史です。
第二次世界大戦末期の大阪大空襲を受けながらも、中崎町の一部は戦火を免れ、バブル期の都市開発を経ても当時の建物が残りました。
今に伝わるレトロな景観は、歴史を映し出すフォトジェニックな舞台となっています。

時の流れで、さまざまな顔をみせる中崎町

さらに中崎町は、時間帯や季節によっても違う表情を見せてくれます。
春や秋には散策に心地よい気候のもと、路地にやわらかな光が差し込み、窓辺の鉢植えが彩りを添えます。
夏は強い日差しに照らされた長屋のコントラストが際立ち、冬には冷たい空気が街並みを包み込み、静かな写真映えの瞬間を生み出します。
朝は喫茶店のモーニングで和やかな賑わい、昼はカフェや雑貨屋と古い町並みが溶け合い、夜にはイベントでキャンドルが灯され幻想的な景色が広がることも。
中崎町は、どの時間に訪れても新しい発見と、映える瞬間に出会える町なのです。

映える町、カメラが恋する町、中崎町

古い町並みと新しい文化が重なり合う中崎町。
その一角ごとに、過去と現在が同居する景色が広がります。
路地を歩けば、誰もが自分だけの「映える瞬間」に出会えるでしょう。
大阪の真ん中にありながら、まるで異世界のような時間が流れる町、中崎町。
次の休日はカメラやスマホを片手に、中崎町で特別な一枚を切り取ってみませんか。

提案のポイント

今の「この街には『なぜ』がある。」はそのまま引き継ぎ、読む順番と見せ方を整えました。代表のデザイン案を受けて夜の配色を基本にし、上の帯の「昼/夜」で昼の配色にも切り替えられます。

  1. 過去・今・未来の3つの入口今のサイトにある「中崎町の過去から今、そして未来への物語」を、そのまま構成にしました。過去=歴史と文化、今=人に会う、未来=Dear 2126。TOPのすぐ下から、3つのどれにも進めます。
  2. TOPは読みやすさを優先写真と文字を重ねず、左に文字、右に中崎町の通りの写真を置きました。最新の取材記事への入口もTOPに置いています。
  3. 夜の路地の雰囲気で統一中崎町がいちばん絵になる、明かりが灯る時間に合わせました。地は夜の色、アクセントは店先の灯りの琥珀色です。TOPは夜の通りの写真を大きく見せ、写真の上は縦書きの見出しと号数「No.10」だけにしました。号数は月ではなく特集ごとの通し番号なので、毎月の書き換えに追われません。最新の特集と3つの入口は、写真のすぐ下に雑誌の目次のように並べています。
  4. 記事は写真と「つかみ」の一文で見せる文字だけだと読まれにくいので、今のサイトの記事の写真と、記事の見出しにある一文を添えました。歴史と文化は01を「まずはここから」として大きく、人に会うは最新の1本を大きく見せています。「今月の取材 準備中」の表示もやめました。
  5. Dear 2126 に「未来」の居場所をつくるゲストのカードは、実物の写真で載せます(名字や管理用の印は消します)。手書きは読みにくいので、押すと大きく開いて文字起こしも読めます。少ないうちは最新の1枚を大きく見せ、10枚を超えたらボードに並べる形へ自動で切り替わります。たまってきたら、宿のコルクボードを季節ごとに撮った写真も載せる予定です。
  6. Instagram「中崎町PR部」とつなぐ「みんなの中崎町」は、Instagramの投稿が並んでいるような見せ方にしました。「私たちについて」では、Instagram=何があるか、月刊中崎町=なぜ魅力があるのか、という役割の違いを並べて見せています。
  7. 代表がまとめた「入れたいもの」を組み込み取材した人に同じ質問をした「なぜ、この街で?」の答え(人に会うの各カードに掲載)、Instagram「中崎町PR部」の再始動の動画、中崎町駅で確かめた「はじめて来る人へ」の7つのことを加えました。
  8. 記事ページの型をつくった市川孝徳さんの記事を見本に、記事ページを作りました(トップの市川さんのカードから開けます)。目次、質問と答えの見分けやすさ、「なぜ、この街で?」の答えの強調、引用、写真の配置を整え、最後に「ほかの人にも会いに行こう」で次の記事へつなげています。ほかの方の記事も同じ型で作れます。
  9. 歴史と文化の一覧と記事ページ連載5本の一覧と、5本すべての記事ページを作りました。記事ページでは、左に「この連載」の目次を置き、最後に前後の連載へ進めるようにしています。文章と写真は今のサイトの記事のままです。
  10. 取材記事の一覧ページ10人の記事を新しい順に並べ、それぞれに「なぜ、この街で?」の答えを添えました(トップの「取材記事をすべて見る」から開けます)。スマホでは小さな写真と見出しのコンパクトな形にしています。
  11. 昼と夜をワンクリックで切り替え上の帯の「昼/夜」で配色が変わります。選んだ配色はほかのページでも引き継がれます。本番では、昼と夜をランダムに出し分けてどちらがよく読まれるかを比べる、といった使い方もできます。
  12. スマホでも使いやすくメニューに「お問い合わせ」を置き、スマホでは≡ボタンでメニューが開きます。下にスクロールすると、右下に上へ戻るボタンが出ます。画像はスマホ用に軽い版も用意しました。年配の方にも読みやすいよう、本文は17px・少し太めの文字にし、すべての文字が読みやすさの基準(大きさ・背景との濃さ)を満たすように調整しています。
この見本の中身について
取材記事のタイトル・名前・日付・リンク先と、「人に会う」「歴史と文化」「みんなの中崎町」の写真は、今のサイトに載っているものです。
「私たちについて」の文章・数字(2024年から取材・100件以上)・路地の写真も、今のサイトの内容をもとにしています。
No.001 のカードは、実際に届いたカード(掲載同意あり)の写真です。名字は画像から消し、影も補正しています。
TOPの夜の写真は、代表のデザイン案で使われている写真です。
TOPの昼の写真は Dear 2126 のリリース素材です。
「なぜ、この街で?」の言葉、再始動の動画、「はじめて来る人へ」の内容は、代表がまとめたデザイン案からです。
市川さんの記事ページの文章と写真は、今のサイトの記事のものです。ほかの方の記事のリンクは、今のサイトの記事ページを開きます。
この見本には、カードの投稿フォームや管理画面は含めていません。